同居は、なんといっても開始初期が大変でした。
そんな同居初期を振り返るシリーズ part2です。今回は洗濯物問題。
part1はこちら⇒【同居】同居初期を振り返る part1
洗濯物問題① 居間に干される(下着含む)
とくさんちは、夜入浴後に洗濯機を回し、
居間(リビング)に干します。
新しいおうちのかたは、サンルームとか、浴室に干せたりとかあると思うのですが、
とくさんちは居間干しです。
夜22時ころから、次の日の15時くらいまで干してあります。
テレビ見たら視界に入る場所に干してあります。
何なら昼間、来客からも見えます。
とくさんの下着も・・・。
同居初期は、もう恥ずかしくて、下着だけ自室に干していたのですが、
「みんな一緒に干したらいいじゃない」by義母
伝わらなかった。
現在は、下着をすべてユニクロのブラトップにすることで解決しました。
見られても恥ずかしくないものにチェンジです!!
洗濯物問題② たたみ方の違い
洗濯物は、お義母さんが夕方までに畳んでおいてくれます。
初めのころは、下着触られるのに抵抗ありましたが、もう慣れました。
ただ、困りごともあって、畳み方です。
それがこちら。
①Tシャツを袖と袖を合わせる方法でたたむ(前面中心に折れ線が付きます)
②ズボンを、ジーンズなどもすべてセンタープレスの位置でたたむ(前面中心に折れ線が付きます。 スーツとかならそれでいいけども。)
いや、畳んでもらってありがたいんですよ。本当に…。
でも、中心の折りじわ、耐えがたくて。
肌着とかなら、いいんですが…。
直接言ったこともあるのですが、たぶんもう身についた畳み方のようで、
無理でした。
あとでこっそり畳み直しています。
洗濯物問題③ みんないっしょに洗う
家族6人分みんないっしょに洗濯です。
これは、とくさんはあんまり気にならなかったんですが、
周りのお母さま方からは「イヤー!」と言われましたね。
一般的に、義父のものと一緒に洗濯するのは拒絶反応が出るようです。
とくさん的には、洗っちゃえば一緒かと思います!
ただ、洗濯物干すときに、いくばくか恥ずかしいのと、
義父の下着のレパートリー覚えちゃってる自分が嫌になるのはあります。
あ、義母の下着も。
きっと、義母も私の下着のレパートリー覚えてるだろうなぁ。
以上、同居の洗濯物問題についてでした~!
何とかなるものと、ならないものがあり、要するは慣れです。
参考になりませんかね…
読んでくださってありがとうございました!それではまた!
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